様々な場面で「結果」というものの見方をすることがよくある
わたしとしてはひとつの「見方」であって
それがすべてではないとおもうんだけど・・・
時々この「結果」を指定されることがある
「あなたにこうなって欲しい」
「あなたにこう感じてもらいたい」
「わたしはこういう結果のためにがんばっています」
確かに自分の中で結果をだそうとすることでがんばれることが
世の中にはたくさんある
そうすることで得られる満足感もあるだろう
だけど
受け取る側の立場に立ったら
これってすご~くきつい(TT)
自由に受け取ることが前提でないと受け取れることも受け取れない
え?わたしが自由人過ぎるって?
そうかもしれない 笑
それは置いといて 笑
前提に「結果の指定」があると
本来なら難なく素直に受け取れるものが
受け取れなくなることがよくある
これはエネルギーの法則でしょうね きっと 笑
まぁ何が言いたいかというと
自分もこういうこと
気づかずやってる場合が多いかもな~って
思ったりして(^^;
自分がされたら嫌なのにねぇ・・・
日々反省ですよ ハイ
だけどね
こういうこと気づいて
ハッとして
また修正していくには
過ちをおかすことは欠かせないプロセスでありまして・・・ 苦笑
そういう意味では過ちは過ちではないわけで・・・
あはは(^^;
家庭でも仕事場でも自分自身に対してさえも
個人にでも不特定多数にでも
どんなときにも「結果の指定」をしないことは
あらゆる可能性に開かれてゆくなぁ。。。
そんなことを考える土曜日です 笑
4 件のコメント:
私はどこかで人に結果を求めてしまってます^^;
頭では分かっていても、やはり反応してしまう~il||li_| ̄|○il||li
ここからでしか受け取れないものがあるんだなって事はすっごく分かるんだ~
だから今きっとタイムリーで起きてるんだよね~
で、この日記もタイムリーだし(´゚艸゚)∴ブッ
きらきらさん
きらさんはまたまた大きな変化の波に入ったね~♪
踏ん張って踏ん張って今まで乗れなかった大きな波に乗れるチャンスがきてる・・・そういうリーディングをわたしはしてますけど 笑
結果はサプライズ!
結果に執着せずにいつでも修正可能な目標ぐらいでいいのかもしれないね~♪
う~~~。つるもどこかで結果を求めてしまう・・・。子供達には特に。
こうして欲しい・・・こうなって欲しい・・・ってでも受け取る側には無理な状況もきっとあるはずだったんだ~~~。
みっほちゃんってどうしてこういうことに気がついて目をむけられるんだろう・・。っていつも思います!!
つるちゃん
だって自分が結果を押し付けられたら嫌だよね。
たとえば食材買う時に「これは絶対にジャム以外にしないでね!ジャムが一番いいんだから!」ってお店の人に言われたら嫌だよね 笑
反発して「ムースにしてやる!!!」とか思ったりしない?! 笑
ただちょっと相手の身になってみるとか、違う視点から見てみる。
それでも主張したかったら主張するけどね 笑
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