2009年10月27日火曜日

星に願いを


月のそばに
あれは金星かな
あまりにも綺麗で
思わず見入ってしまった
思えばいつだって
わたしは星をみている
とても
とても小さい頃から
わたしは空をみるのが好き
朝も
昼も
夜も
空はいつも美しくて
うっとりと時が経つのを忘れてしまう
大好きなあの人は
この星をみているだろうかと
この年になったて思うんだから
しょうがないよねぇ(笑)
今日はふと
愛する人たちに
愛してますありがとうと
片っ端からメールを送りたくなった
おい
ちょっとまて
それは危険だよ(笑)
魔がさすってこういうことなのかな
幸せすぎて
死んでしまうのではないかという瞬間
怖いんじゃなくて
幸せなんだ
だけど現実的に
3人も子どもを置いて
「わたし命」の夫を置いては(笑)
まだまだ死ねん
いつも思う
死ぬのはたぶん怖くないけど
生きるものの悲しみには
やっぱり苦しむ
あの月と星は
なんて美しいんだろう

2009年10月24日土曜日

窮屈なのはきらい

窮屈なのは大嫌い!
みんな違うに決まってる!
だからおもしろいんじゃない
答えはひとつじゃない
答えなんてそもそもない
驚きの世界にいるのに
何でも分かったような顔してたって
つまんない
つまんない
つまんない
みんなと違うからって
排除なんてしないでね
わたしはみんなと
もっともっと
愛し合いたいよ!!!
もっと驚いてね
もっと信じられないことを体験してね
もっと自由に
もっと楽しく
もっと羽ばたいて
大人だってこどもだって
関係ないの
そんなの全然関係ないの
親だってなんだって
関係ないの
もっと慌ててね
もっと困ってね
もっと自由に
もっと楽しく
もっと羽ばたいて
みんな
愛し合ってるか~い?

2009年10月20日火曜日

知ることと理解すること

何かを知識として知ることと
それを理解することとは
違う
理解するには
焦らず
時間をかけるということも
時には必要だと思う
何もかも
すぐに答えや結果が欲しいのは
世の中なんでもかんでも
インスタント化しているからなのか・・・
写真屋さんのプリントのはやいこと!(笑)
大人になったら
もう優等生でいる必要などなくて
(こどもだってそうなんだけどホントは)
だからなんでもすぐに理解する必要もない
インスタントな答えをみつけても
そこから先に何かがあるかもしれないのに
みつけちゃったって思ったら
もうそれで片付いちゃったと思っちゃう
それもまた道ではあるんだけろうけどね
急ぐなかれ
見落とすなかれ
味わい
佇み
時を待つ
なんだかわびさびの世界だなぁ・・・(笑)

2009年10月18日日曜日

ワークショップ


石と戯れる会を開催さてもらって
とても嬉しかった
幸せ
ずっとやってみかったから
だけど
ワークショップっていうのは
頭の中であれこれ計画立てた通りには
いかないものだなぁと思った
場数だなぁ
何事も
こういう思いは
次への原動力にしないとね
ちょっと油断すると
あきらめゾーンだったり
落ち込みゾーンだったりに
入り込んでしまう
でもこれに気づくのさえも
場数なんだなぁきっと
定員が埋まる
じつは私にとってははじめてのことだった
これは嬉しかった!
続けてきてよかった
そう思うし
続けるぞって思う
なんていうか
信じるっていうことがどんなことなのか
だんだんわかってきた
頭では分かっていたことだけど
実際に奇跡のようなことは起こせるし
起きることを自分に許すって
考えているよりもずっと
私にとってはずっと難しかった
いつまでも過去の記憶を
そのまま持っていてはいけないなと思う
なんであれ
信じられることをしていれば
きっと
幸せはここにあるんだと
思うなぁ
信じる努力じゃなくて
信じられることをする
その積み重ねは
なんだかとてもパワフルだ
そして積み重ねることで
もっともっと信じることができるんだな




2009年10月15日木曜日

来年2010年は・・・

もう来年は・・・・

なんていう時期になってしまたなぁ

今年はどんな年だったかと

考えてみると

そうだなぁ

とことん自分の性質を

客観的に見続けた年だったなぁと思う

今さらながらの作業だったけど

自分で思っているよりも

意外と違った性質をもっていたりして

自分のことってやっぱりわかりづらいものだな

なんて思う

今年はスピード感もあって

そのスピードを保つために

自分の中の制限をずいぶん外してみた

それでわかったことといえば

制限ってことごとく

自分で勝手に決めてるんだな~ってこと

子どものころ親に教えられたとおりに

もう必要ないのに

今になっても律儀に守っていることだったり

ふつうそうでしょ?

みたいな意味の分からない常識だったり(笑)

ここのところ

ちょっとはやいんだけど

もうなんだか2010年の範囲内に

入ってしまったように思う

2010年は

たぶんすごくじっくりじんわり

そんな年になるんじゃないかな

今まで築いてきたものを

いよいよ総動員して使うための

地固めみたいな感じなんじゃないかと

なぜかそんなことを思う

来年になったら

全く違うこと言っているかもしれないけど・・・

とにかく

年末までに

部屋の整理を徹底して

ちょっと新しい住処を作っていこう

そんなことを思う

今日この頃なのだ



2009年10月13日火曜日

ふつうであること

ふつうであること
それはわたしにとってとても大切なこと
理由はとくにないのだけど
わりとむかしから
ふつうであることを
常にどこかで意識している
ふつうってなんだろう?
中間というよりも
ベースという感じかな
でもあらためてふつうということばを
紐解こうとすると
なんだかむずかしいなぁ
私の中のふつうっていうのは
そうだなぁ
夕日がきれいだな~とか
掛け布団の気持ちよい手触りとか
クリスタルが太陽に輝く様とか
そういうものに
当たり前に感動できる感覚
みたいな感じ
夏になると海で泳ぎたくなるとか
そういう感覚が
とても大切なんだな
わたしにとって
そこからいろいろが生まれ出るような
そんな気がしてる
みなさんのふつうって
何ですか?

2009年10月12日月曜日

攻撃的な文章

時々自分も知らずに書いているんだけど
攻撃的な文章とか
挑戦的な文章とか
なんかイラついてるイメージの文章
そういうのって書いてるときには
わからないのだけど
後でちゃんと振り返ると
ああ、あの時誰かに腹が立っていたけど
実は自分の中の何かに
腹がたって仕方なかったんだなと思う
先日も同じようなこと書いたな
怒りについて
以前はそういう文章みつけると
なんだか自分のこと攻撃されてる気がして
気分悪かったけど
最近はそうでもなくなった
ああ、きっと腹立たしい気持ちなんだな
と思うから
腹が立つってネガティブそうだけど
そういう想いが現実を修正したり
何かを乗り越える力にもなるから
それは実は大切なんだと思う
ある程度はね
難しい問題はたくさんある
全部解決できないし
全部学びつくすことも
しようと試みる姿勢は欲しいけど
できないと思う
そんなときにあれこれ難しく考えると
ドツボ
シンプルがいいよね
分かりやすいもの
そこに愛があるか
そこは居心地が良いか
選ぶのは自分
もちろん
ドツボからギフトを探り出すこともできて
本当に
昨日も書いたけど
意思っていうのはすごいなぁ
意思
ムフフ (笑)

2009年10月11日日曜日

Friends

自分にはともだちが少ない
(だからダメという意味でなくね)
ずっとそう思っていたんだけど
先日それをふと口にした時に
こころのなかに違和感を感じた
ともだちって
わたしにとってどんな意味があったのだろうと
考えていた
ともだちには大抵のどんなことでも言えて
価値観が似通っていて
違うところもお互いに認め合えるような仲間
それをともだちとよんでいたんだと思う
今、そのともだちという定義は
当てはまるだろうか?
当てはまらなかった
だから違和感があったんだ
誰がともだちで
誰がともだちではないという
そういうものがなくなってきていることに気づく
自分の中の真実を
わたしは初対面でも言えるようになってきて
それをジャッジされるんじゃないかという
不安がいつのまにか少なくなってきた
今年に入って
わたしは自分の殻をたくさん破っていると思う
それは意図してやってきたこともあるし
そうでなく
流れに任せたからでもある
人とのつながりに
恐怖や不安がずっとあったのだということに
気づいたのも
一歩外へ出たからかもしれない
今年に入ってからだけの出会いだけでも
ほんとうにたくさん
それも
心を通わせることのできる出会い
全力で出会いを受け止める
そんなことが出来るようになったのも
そんな人たちとの出会いがあったからでもあり
クリスタルとのワークのおかげでもあり
この人に学びたい!と思う人との出会いでもある
だけどそれを広げていったり
循環させていくのは
自分自身の意思でしかなくて
意思とはなんというミラクルなんだと思う
怖がらないで
その中に入っていく
出会いの中に入っていく
そこでみえた光の数々に
わたしはあらためて圧倒されている
ともだちになること
それは
世界に自分を開いていくことでもありそうだな
好きな人がたくさんできた喜び
これからもたくさん
大好きになるような人たちと出会いたいと思う
一体この先
どんな素晴らしい出会いの数々に
めぐり合えるのだろうと思うと
キラキラしてしてしまう

2009年10月9日金曜日

魂のもっとも美しい部分




憧れるひとの何人かが言っていた

「その人の魂の一番美しい部分をわたしはいつも見ていて

だからこの仕事ができるんだよね」と・・・

わたしはそこを見ようと思った

だけどよくわからなかった

その人に必要なことや課題や

滞っているところや

得意なことろまでは見えても

魂の一番美しいところがどこなのか

なかなか見えなくて

いったいどういうことなんだろう?と

いつも探っていたように思う

知りたかった

だけどよくわからなかった

それは突然見えたような気がした

それは

私自身が

私自身の魂の一番美しいところをあらためて発見し

スッと認めることができて

それを期待なしに活かそうと決めた日に・・・

それは祝福の瞬間でもあった

それは収穫の瞬間でもあった

それはあっけなくチラリと見えた

「自分を愛してはじめて

誰かを愛することができる」

そんな言葉はいろんな本に書いてあり

たくさんの人が言っている

でも

自分の胸に腹に魂に

感じたのは今日がはじめてだったような気がする

あのセレスタイトのメッセージ

これはそうだったんだと思う

たとえば自分からハグをする

行動というよりも

衝動として・・・

魂の一番美しい部分

それはまず

自分の中にこそ見つけるべきなんだ






2009年10月8日木曜日

怒りについて

今ちょっと
怒りについて
身近なひとたちの中でブームになっている(笑)
怒りっていうのは
その相手に対して起こることのように感じるけど
実は大抵は
自分の中にある何か
そこに反応して勝手に怒るわけなんだね
だからその怒りを相手にぶつけたところで
収まるはずはなく
自分の中の何所に
自分の何に反応して出てきた怒りなのか
それを観察できたら
その怒りのエネルギーを
なにかもっと違うものに
変換できるんだろうと思う
気づいただけなので
何にどうのように変換できるのかは
まだわからないのだけど・・・
怒りとは生きていくうえで非常に重要な
エネルギーであるということも
それで納得できる
抑圧されていたがゆえに
それが外れた時に
素晴らしく楽しいクリエイションができたという
没イチ女性の話を今日したんだけど
なんというか
怒りも喜びも
もしかしたら同じようなエネルギーなのかもな
方向が違うだけで
怒りをただぶつけても
返ってくるだけだけど
何で自分が怒ったのかを
相手に伝えることは
とても大切かもしれないね
自分の中でも整理できるから
大切な相手ならのはなしだけど・・・
「認めてしい」
「無視しないでほしい」
それが怒りを生むことは多い
でもなんで認めてくれないと感じるのか
なんで無視されたと感じるのか
そこをみつめていくことは
お互いの大切な関係を
今後どうやってお互いに築いていけるのかの
キーポイントになるはず

2009年10月6日火曜日

MUSIC

音楽、好きです
今パソコンでの仕事をしていたのですが
BGMを・・・なんて思って
かけてみたんですね
大好きなエリオット・ヤミンを
だめですね~ことごとく
「その音楽に入って聞く」みたいな聞き方を
しているんですね、いつも
もう全身で感じるという感じで・・・
だから仕事にぜんぜん集中できません
だからいつもかけないでやっていたんですね(^^;
やっとCD1枚終わって静かになったのですが
すごく集中できて
仕事はやいです 笑
音楽は好きだけど
流し聞きができないわたしということで・・・
集中して仕事します~

2009年10月4日日曜日

苦手なこと

手先は器用なんだけど
どうも苦手なのが
気分転換だということに
最近気づきました(笑)
今日は蝋引きの紐を使った新しい技法を
例のごとく独学で試行錯誤していましたが
どうもイマイチうまくいかない
初めてやってみた技法だから当たり前なんだけど
うまく行かないのってすごく焦る
焦る必要などないのだけど
焦る
これはいけないなぁと思いつつ
気分転換ができない
というか
できないととことんやりたい体質
でもご飯は作らなくてはならないし
買い物にもねぇ・・・
紐を何メートルもダメにして材料も尽きちゃって
なんか今日はドツボにはまったわ(笑)
一昨日やってきた新しいクリスタルの写真を撮ったりして
一度はアップ↑したのだけど
やっぱり「できない」というところにフォーカスがいってしまう・・・
こりゃいけないな・・・と思い
自分に合った気分転換を考えていたら
そうだ
わたしはやっぱり体を動かすのが好きなんだ!
と思ったのですが
最近運動不足で
運動がおっくうになっているんですね(・・;
こりゃまた一念発起して走るとか
久しぶりにヨガとか
がんばるしかなさそうです・・・
くっそ~~~!