あっちからこっちからみまくり
そしてほとんどかならず枕の下に入れて寝る
夢で何かでてくることもあれば
何もわからないこともある
だけど3日くらい寝ると何かしらある
ブラジルの蝕像水晶を枕の下に入れて数日寝たその次の朝
その石をカウンターの上に置こうとしたその時
起きたてフラフラのわたしの脳に電気が走ったかのように
「起死回生能力」
ということばが来た
夢でなにかをみた覚えはない
その言葉が思いつく現実での会話などにも覚えがない
だとするとそれは蝕像水晶の仕業だ(笑)
こういうときわたしはいちいち自分の直感やセンサーを疑わない
それは今まで生きてきて疑うことに意味がないと知ったから
だからと言ってその直感がどこからきたのか
どことつながっているのかなど
くわしく説明はできないことが多い
ただいつも思う
「起死回生能力」が何なのよ~~~!!!と(笑)
大いなる何かからのメッセージはいつも短い
瞬間的電撃的だ
ま、地球語の日本語に翻訳されてるだけありがたいのか・・・
さてさて
起死回生能力がなんなのか
それを引き出すためにまたいろいろとアンテナを張る毎日なのだ
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