2010年4月8日木曜日

ヒマラヤ水晶のブレスレット

あるお店で衝動的に作ってもらった
ヒマラヤ水晶と蓮の蕾のブレスレット
このヒマラヤ水晶はわたしにとって
とても柔らかな存在で
ブラジルの水晶とも
マダガスカルの水晶とも違って
わたしの細胞と同じ成分で出来ているのでは?
と思うくらい
馴染んでいたので
お風呂に入るときも
眠るときも
かれこれ半年以上
いつもつけていた
それが
4月に入ってなぜか
外したくなる
嫌な感じがするのではない
「つけている」ということが
意識に上ってくるのだ
腕についている
そういう感覚が強くなった
そして
いつの間にか
気付かないうちに外していて
またつけるのだけど
なんとなく違和感というか
いままでみたいに馴染まない
好きなのに・・・
漠然と4月から大きな動きがある
そんな風に感じていたから
不思議でもないんだけど
少し寂しい感じ
この水晶のブレスレットは
わたしのサポートをしていたのだろうか?
ずっとわたしの左手首で
どんなことをしていたんだろうか?
それがなくなること
それはわたしにとってどんな意味があるんだろうか?
エネルギーの使い方は
なんとなく解ってきた
エネルギーというのは
思考であったり
意識であったり
時間であったり
お金であったり
自分の体であったり
誰かとの関わり方であったり
そういうものの使い方が
解ってきた感じはある
使い方というのは
どうやったらわたしにとって
有効に使えるかだ
そして有効に使うためには
どんなふうになりたいかが
明確でないとならないことも
よくよく解ってきた
4月はもう始まったけど
4月からわたしは
そういうことをどんどん実践して
検証しながら
さらなる信頼を深めるのだろう
ひとまずここで
自分でやっていく
そういうことなんだろうか?
なんて思ったり・・・
でもこのブレスレット
本当に好きだから
つけたいなぁ・・・




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