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今年はいろいろなクリスタルがやってきたなぁ
コバルトカルサイトに
大小のセレスタイトの美しい結晶
トライゴーニック
ダイオプテーズ
ガスペアイト
ラブラドライト
モルガナイト
ファーデンクオーツ
スファレﾗｲﾄ
大きなクオーツポイント
完璧なエレスチャル
new faceのレインボークオーツ
ｸﾘｿｺﾗマラカイト
オパール
・・・・・・思い出せないほど
そして最後に
とても丁寧に美しく日本人によって磨かれた
十勝玲瓏
この流れをみていて思う
自分の中の様々な質をひとつずつ
見て起こしていったような年だったかも知れない
わたしは非常に多くの質を持っている
だからこそときどき混乱してしまう
どこに意識を合わそうかと・・・
十勝玲瓏というオブシディアンが
最後の最後に
大好きな人のもとからやってきた
尊敬している
そして憧れている人から
これはたぶん
ものすごいギフトなんだと思う
わたしの深い部分にある
わたしの本当の質というものに
触れていく年になるのかな
2010年最初に現れる予定の
インドネシアのアンダーラ
覚悟が必要なんだと思う
怖いけど
怖さに焦点を当てないで
大好きで
美しいものに
焦点を合わせていこうと決める
こんな題名つけちゃって
もう何とでも言ってください（笑）
何が起こるかわからないですね
ずっとキリストや天使を否定し続けてきた
その理由が
ながいながいワークの後に
ふと分かった時
すべてのことがつながるのは
瞬間なんだな～と
感じ入った
自分にバツ印
つけまくっていたんだって
気づいた
そんなこと絶対にしてないもん！って
思ってたのに・・・
無意識というものにぐっとフォーカスしたのは
二ヶ月とか三ヶ月前だったか
無意識って興味深いなと思う
これからも
無意識についてもっと
知りたいなと思う
そうだ
無意識を扱うクリスタル
やってくるんだろうな
楽しみにしていよう
聖なる夜
自分の輝きに目がくらむような
そんなクリスマスにしようと思う
朝からすごく良い日だった
大好きなものに囲まれ
身体も軽く柔軟
声は伸びて広がり
不安材料さえも愛おしく感じた
やってくるものが変り始めて気づく
そうだ
選ぶものを変えたんだ
この周波数を覚えておくぞ！ 笑
わからないものとか
好きじゃないものとか
そんなことあんまりこだわるのは
なんだかつまらないことなのかもしれない
でも嫌いなものは嫌いだから
それは貴重なんだとか
いろいろ矛盾してるけど
それがおもしろく感じる
良い一日だった
絶対的に欲しいものを
手に入れる
それには
ものすごく集中して
選択をするという作業が必要で
妥協をすればそのあと
自分のもとに返ってくるものも
妥協されたものになるんだと思う
自分が何を作り出したいかがわかっていれば
それらが現れているものを選ぶ必要がある
循環っていうのはそういうこと
どこで何を循環させたいか
意図するというエネルギーの大切さを思う
なぜそれでなくてはいけないのか
そういうことをちゃんと知っているのと
いないのとでは
やっぱり結果が違ってくるんだと思う
だから
そのものの発してるエネルギーというのは
それを生み出した人のエネルギーでもある
作り手の個性がみえる
そういうものが欲しいと思うし
そういうものをつくりたいと思う
ものでも
会社でも
空間でもね
もっともっと丁寧に選択できると思う
課題は多いけど
やりがいはあるんじゃないかと
思ってる
こどもたちが相次ぎインフルエンザに感染
それほど小さい子ではないけど
やっぱり心配な症状がつづいた
そんな中小学校が三日間の閉鎖
只今ピークのようだ
わたしだっていつ感染するかわからない
だけどなんだかとっても元気で
なぜかさわやかで（笑）
やたら片付けスイッチが入ってる
外に出られないのはもう
しょうがないので
こうなったら
毎日忙しくて家にいられなかった時には
できなかったことを集中的にしてみる
片付けているつもりでいても
意外と甘かったんだなって気づく
最近はあまりにもやることが多くて
片付けに集中する時間がうまくとれなかった
気になっていたクリスタルと写真の棚も
すっきりと整った
クリスタルまわりを整えるのは
わたしにとって
非常に気持ちが良いし
あらためてたくさんの恵みに気づかされる
そんなことが多い気がする
仕事をしている机も棚も
すべてやるつもり
それを考えただけでワクワクする
今週はテレビも新しくなるし
そのためのテレビ台を先週夫が手作りしてくれて
それもとても良く出来ている
自分の周りを気持ちよく整えることは
なんかそのまま人生に反映するよな～
とかやっぱり当たり前だけど
思う
当たり前のことに命かける！
みたいなのは
好きだなぁ（＾＾）
ときどき私自身の中で
わたしが迷子になったように感じる
人の中に入っていって
つながりを感じ
感動を分かち合い
時を共有する
そんな幸せをみつめてうれしいときと
とてもひとりになりたくて
誰とも時間を共有したくなくて
家族との会話でさえも
避けたくなるとき
それは誰にでもあるのかな？
わたしの場合たぶん
後者の状態を
素直に良しとできないところに
多少の問題があるんだろうと思う
罪悪感を持ってしまうんだろうな
それと
前者のような状態を
夫は嫌いなんだと思うし
そういう自分を
夫には見せないようにしている
それも良くないよなきっと
どちらの自分も
完全にオープンになれない理由を
なんとかしなくてはいけないなと
急に思った
どちらの自分も
OKということ
人のことは見えて
自分のことは見えづらい
でも
見つけることに
ちょっとした喜びを感じるのは
ﾏｿﾞなんじゃないよね？！（笑）
何かに取り組むんだったら
ちゃんと真正面から取り組むと良いと思う
最初はナナメから見てるかもしれない
真正面に行くには少し勇気がいるから
ナナメから見てて
それが一体なんなのか
なんとなく想像したり予想したりする
だけどその時点では
何かを言っても自分のためにはたぶんならない
傍観してるだけで何かを言っても
なにもだれも説得できない
真正面に行くことは
厳しいことではないと思う
ただそれに取り組みたい気持ちがある
それだけのことだから
ものごとは
ナナメから見るのと
真正面から見るのとでは
全く違うと思う
良い悪いではない
やりたいかやりたくないか
そこだけ
そして
真正面から取り組むということは
たぶん
愛をもって取り組むということなんだと思う
近頃感じる
もしかしていつの間にかわたしたち
魔法が標準装備になってない？
自分のケータイの知られざる機能みたいに
へ～こんなこと出来たんだ～
みたいなことに
なっていたりするかも
自動的にバージョンアップしてる感じ
アセンションっていうのは
そんなことなんじゃないかと思う
なんだか本当に
過去に視線を向ける暇さえない
そういう行為にあまり意味がなくなってきた
そんな気がする
でも確実に
積み重ねてきたものがあって
それが結晶化していくのだね
地球で生きるから
結晶化できる
標準装備になった魔法は
正しくお使いください（笑）
