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ジャンボジェット機を解体して
すべての部品をバラバラにしてみたとしたら
ネジのひとつもすべて含めて
一体どれくらいの数になるのかな
どの部品も
ひとつ欠けたとしたら
ジャンボジェット機としては
成り立たないだろう
それは宇宙でのわたしたちと一緒だよね
ひとつでは成り立たなくても
わたしたちは全体の一部分として
成り立っている
奇跡だよね
まずは自分を完全な状態に保ち
部品としての誇りをもつ
ひとつひとつの部品に
優劣があるわけではない
わたしという部品を
完全に活かしきるために
エネルギーを使う
そこをやってはじめて
他の部品たちと繋がることが出来る
わたしという誇り高き部品
それを完璧に保つためには
ずっと保ち続けるためには
何が必要だろう?
比べないことだよね
比べないで
讃えることだよね
自分に無いものを持っている部品を
知って
讃えることだよね
そんな役割を担ってくれてたんだね!って
そしたら自分という部品の尊さが
わかるんじゃないかな
そして
繋がれないと
意味がないんだよね
みんなひとりひとりに
重要な意味がある
ひとりひとりが
ものすごい大切で
パワーがあるってこと
知るべきときが来ているんだよね
麻の服
できてしまいました
はやい
見て分かるけど
簡単でした
麻って本当に好きだなぁ
それにしても
一歩間違えると割烹着(笑)
それこそ布を変えれば
キッチンで大活躍しそうだな
これにベルトしたりすると
またちょっと雰囲気変って良いかも
写真だとデニムみたいにも見えて
なんか絵描きの服みたい
色違いを何枚か作りたいな
ネイビーとかチョコレートブラウンなんかも
良いかもね
濃いパープルとかモスグリーンもいいなぁ
黒も外せないかも・・・
妄想は膨らむ(笑)
ミシンはかれこれ10年くらい使っているかな
とても重宝してます
一時期は頻繁に使っていたけど
故障したことないんです
偉いぞミシン!
布がたくさんあまったから
これで何をつくろうかな
勢いで作らないと
もういつミシンだせるかわからないしね(笑)
身にまとうものはわたしにとって
とても大切
いろいろな意味で
私自身の表現でもあるから
子育てがちょっとだけ一段落して
そういうことに意識を向けやすくなった
今年の流行は私好みが多くて
とてもうれしい
それでも欲しい洋服が
欲しい値段でなかなかなくて
久しぶりにつくろうと思った
今日は近所の生地屋さんで
ちょっとくすんだ水色の
麻の生地を買ってきた
ここで宣言すれば
生地だけがタンスの中で眠ってしまうような
そんな事態にはならずにすむだろうと・・・笑
さっそく型紙を切り抜いて
準備ができた
できあがったらここに載せます 笑
欲しいものはたくさんあって
それらを手に入れるために
現実を引っ張ってくる
それはとても楽しいことなんだね
とある同窓会で・・・
前日も翌日も雨だったというのに
この日は快晴
しかも空気が澄んでいて
この上なく幸せな日差しで満ちていた
銀杏の紅葉が始まっていて
鮮やかな黄色が午後の光の中で輝いていた
都会にこんなに広い
静かなお寺が
あるなんて
そして9体もの大きな阿弥陀如来さまが
いらっしゃるなんて
なんだか異次元に迷い込んだような
そんな感じがした
石仲間の6人が
奇跡的にスケジュールを合わせて
再び出会えた幸せ
きっと阿弥陀如来様が
おはからいくださったのだろうと思う
阿弥陀如来様の扉は閉じていて
わたしたちは一礼してから
古いガラスの格子を覗かせていただいた
どうみても怪しい(笑)
覗いてみておどろく
大きいの!とても!
そして
アジュライトのように真っ青な頭のお色
おひとりおひとりお顔が異なっていて
やっぱりものすごい包容力
ここのところ少しぶれていたわたしにとって
ここ数日のあちこちからのメッセージは
どれも似ていて
たとえれば
大仏様のように堂々としていなさいと
そんな感じのものばかりだった
わたしが?
堂々としていていいの?
今そんなふうにしか答えられないわたしだけど
それはやっぱりわたしが開くべき扉
なのかもしれない
この日はみんなで
石を愛でながら
変態チックな時を過ごした(笑)
だってみんな石と話してるんだもん
その話の中にも
やっぱりでてくる
わたしの性質
そして今きている5という数の
謎が解けた
やっぱり堂々としていなさいという
メッセージだったりして
さてどうやって堂々としていようかとか
考えてる時点でダメだなぁとか(笑)
どうしたらいいかよくわからないので
ヨガを再開してみた
心が座る
たしかにそんな感覚がヨガにはあって
自分の肉体とのやりとりを
じっくりとしてみようと思う
つづくかな。。。(^^;
つづかなくてもいいのだけどね
秋から冬への
ほんの一瞬の季節を
今年も味わえて
とても嬉しかった
来週は夫と行こうと約束した
夫と行ったら
なんとなく
あれこれリセットできるんじゃないかという
気がするんだよね
観音様とマリア様がいらした
観音様はわたしから近づき
マリア様はいつもふいにやってくる
とはいえ
マリア様には何も今まで感じたことがなかった
だけど何度もいらっしゃるので
そして昨日は
観音様と同時にいらしたので
これはと思い
尋ねてみた
どんなメッセージをいただけますか?と
「土はすべてを生み出す命の源
土のようにあれ
太陽を浴び
たくさんの水を含み
来るものを迎え
育み
そして彼らの思うままに成長できるように
すべてを任せる
土は踏みしだかれるもの
動かず
けれども躍動しているもの
そこにいて
土は待つ
土はすべてのものを生かすことで
はじめて土自身も生かされる
土は見上げる
生き物の物語を
土は見上げる
花咲き誇る生きものたちを
土は見上げる
彩り実る生きものたちを
そして土は循環していることに気づく
土のようにあれ」
今となっては正確に思い出せないけれど
そんなことだったと思う
観音様とマリア様のお顔が重なり合って
どちらがどちらともわからなくなる
女神
女神なのだ
マイケル・ジャクソンは
地球に舞い降りた天使だったのかもしれない
肉体をもってどれだけのことができるか
あんなにもみせてくれたんだね
それから
パワーというものを
どのベクトルに向けて使ったら良いのかを
みせてもくれた
いつもわたしたちに
最高にドキドキさせる
舞台を
音楽を
みせてくれた
いつもわたしたちを
未知の世界に連れて行ってくれた
彼の音楽に触れるすべての人を・・・
地球をどれほどまでに
支えてきてくれたのだろう?
生きているときに
それをわたしたちは
ちゃんと見てきただろうか?
今彼は
チーム地球から離れて
チーム宇宙の一員として
さらに地球を支えてくれていることだろう
肉体を持ってはなし得ないことを
きっとしているのだと思う
もうあの
最高にエキサイティングな舞台を
見せてくれないのは
本当に残念だ
でも
今は呼べばどこへでも
たぶん来てくれる
誰の声をも
聞いてくれる
そうに違いない
ときどき
ローズクオーツをどうしても求める自分がいる
不思議なもので
それは少し
なんとなく心に何か不安があったりするときや
なんとなくちょっと落ち込みそうなとき
あるいはズドーンと落ち込むとき
原因がはっきりしている落ち込みは
それほど苦しくないし
それは必ず大丈夫だとわかってる
でも
原因がわかるようでよくわからなくて
その気持ちやフィーリングが
どこからくるのかわからないときは
毎回ちょっと戸惑う
戸惑うというよりも
元気がなくなる
それともうひとつ
ローズクオーツを求める時がある
それは
自分自身に静かにやさしく向き合っているとき
大切に
丁寧に向き合うとき
ローズクオーツといっても
どれもみんな違って
この写真のローズクオーツは先日
自分のことを
とても大切に思っているときに出会った
それはわたしを
ゆっくりとやさしく
満たしていくような感じ
今までのいろいろに対して
それがどんなことであったとしても
すべてに○印をつけるような気持ちにさせた
ひとまず立ち止まって
自分自身を自分でしっかりと包み込んで
大切に大切にすることは
どんなときにも
それがたとえすごく元気な時にさえも
大切なことなんじゃないかと
このローズクオーツに触れていて思う
増えていくローズクオーツは
自分をどれだけ大切にしているかの
バロメーターみたいに見えてくる
不思議な石