2009年10月9日金曜日

魂のもっとも美しい部分




憧れるひとの何人かが言っていた

「その人の魂の一番美しい部分をわたしはいつも見ていて

だからこの仕事ができるんだよね」と・・・

わたしはそこを見ようと思った

だけどよくわからなかった

その人に必要なことや課題や

滞っているところや

得意なことろまでは見えても

魂の一番美しいところがどこなのか

なかなか見えなくて

いったいどういうことなんだろう?と

いつも探っていたように思う

知りたかった

だけどよくわからなかった

それは突然見えたような気がした

それは

私自身が

私自身の魂の一番美しいところをあらためて発見し

スッと認めることができて

それを期待なしに活かそうと決めた日に・・・

それは祝福の瞬間でもあった

それは収穫の瞬間でもあった

それはあっけなくチラリと見えた

「自分を愛してはじめて

誰かを愛することができる」

そんな言葉はいろんな本に書いてあり

たくさんの人が言っている

でも

自分の胸に腹に魂に

感じたのは今日がはじめてだったような気がする

あのセレスタイトのメッセージ

これはそうだったんだと思う

たとえば自分からハグをする

行動というよりも

衝動として・・・

魂の一番美しい部分

それはまず

自分の中にこそ見つけるべきなんだ






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