2008年12月25日木曜日

きらびやかな日々

娘がクリスマスケーキを作ってくれた。
先生に教えてもらうようになってどのくらいだろう?
こどもたちの成長は世の中の宝だ。
そういう宝を宝足らしめるものはまわりの大人であり、自然であり、宇宙だ。
こどもが楽しんで自分のクリエイションをすることの助けになれるのは素晴らしい仕事だと思う。
Kちゃん、本当に尊い仕事ですよ。ありがとう(^^)
娘はケーキ作りをきっかけにさまざまなクリエイションに開いていっている。
息子ふたりも、本当に感心するくらい自分のクリエイションを楽しむようになってきた。
わたしなんてびっくりするばかりで、わが子たちは他人様に育てられている。
なんというきらびやかな日々を送っていることだろうと、感動することがよくある。
生きているから心配なこともあるし、病気で苦しんでいる身内もたくさんいる。
自分に何ができるかわからないけれど、どうぞ苦しみが抜けていきますようにと、このきらびやかな日々に感謝しながら祈っている。

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